耐震等級について

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耐震等級とは?

耐震等級とは、「地震に耐える」性能をランク付けした等級のことを言います。

構造計算とは?

建物の安全性を確認するための計算を「構造計算」といいます。

安全と安心をお届けするため、

エルシーホームは全棟「構造計算」をしています。

木造二階建ての建物は構造計算の義務がないのですが、エルシーホームは全棟構造計算をしています。 それは、一棟一棟、立地条件や間取りが異なるため、丈夫な家を建てるためには正確な構造計算が必要となるからです。

手間はかかりますが、構造計算で安全性を確認することで、柱の位置・寸法などの必要な大きさを決めることができ、必要な耐震基準を満たすことができます。

地震荷重はもとより積載荷重、積雪荷重や風荷重までも考慮し、地震や風雪に耐える安全・安心な住宅をお届けしています。また設計住宅性能評価書という公的な証明書で耐震等級を確認する事もできます。

倒壊解析ソフトウェア「wallstat」を使って、最先端の計算理論に基づいたシミュレーションを行うことで、変形の大きさ、損傷状況、倒壊の有無を視覚的に確認しています。

 

耐震+制振構造

「耐震」に「制振」をプラス。
特許技術の比類なき制振装置が、速く、いつまでも、地震から守る。

evoltz

evoltzロゴ

最先端の制振装置 「evoltz(エヴォルツ)」

大切な資産である住まいを守るため、進化を遂げ続ける地震対策テクノロジー。クレストでは、住まいを頑丈にする「耐裳構造」に「制振装置」がプラスされています。「制振装置」とは、地震によって起こる振動エネルギーを吸収して建物の揺れを小さく抑え、衝撃を和らげる機能です。建物の損傷を軽減し、本震や繰り返しの余喪にも有効です。クレストの備える木造住宅用制振装置「エヴォルツ」は、高性能の制振技術を追求し続ける千博産業が企画・開発し、製造をドイツの世界最高峰の自動車サスペンションメ ーカ ー 「BILSTEIN (ビルシュタイン社)」が製造を担当しました。他のどの制振装置よりも速く効く性能を実現しています。

– 極めて小さな揺れから減衰力を発揮する特許技術。

バイリニア特性を持つ木造住宅用制震装置として特許取得済み

エヴォルツは、構造部分に設置するガス封入式のオイルダンパ ーです。3mある柱(太さ105mm) の柱頭が約 3mmの揺れ幅を持った時点で、最大限の減衰力(揺れを止めようとする力)を発揮し、建物を傷めないようにします。これをバイリニア特性と言い、特許取得済です。また、地震と建物の揺れのリズムが重なった時、揺れが同期し増大してしまう「共振」を防ぎ、さらには、くり返しの揺れ(本震·余震)にも強い性能を持っています。

– 世界最高峰を誇る自動車パーツメーカーが製造。

世界最高峰を誇る自動車パーツメーカーが製造

オンリーワンの特性を備えるエヴォルツは、憔界有数の自動車メーカ ーがトップモデルとして選択するドイツのビルシュタイン社が製造を担当。ポルシェやメルセデスなどにショックアブソーバーを供給している世界最高峰パーツメーカーの技術が、エヴォルツに集約されています。また、モータースポーツにおける最先端のマフラー技術を転用したテクニカルブレースと一体化することで、さらなる高効率・高性能を発揮しています。

– 宇宙開発技術の転用などにより高耐久を追求。

高耐久であることもエヴォルツのポイントのひとつです。宇宙開発技術を転用した長期耐用型のオイルシール(漏れや混入を防ぐ密着装置)の採用により、竣工から長期間が過ぎても地震発生時の的確な作動を可能にしています。メンテナンスフリーで設計耐用年数は60年以上、使用環境温度はマイナス20~80℃です。また、用いているビスは、木材建築用に最適とされる多層皮膜表面処理を施し、耐用年数を長くしています。
エヴォルツは、100万回の作動耐久試験をクリアしています。

 

ベタ基礎

エルシーホームは、
福井の地盤に対応するため、
ベタ基礎を採用しています!

エルシーホームでは、福井の地盤の特性を考え、面で建物を支えるベタ基礎を採用しています。

ベタ基礎の特徴

基礎の立上りだけでなく、底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎です。 家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えます。 また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、 シロアリも侵入しにくくなります。

 

エルシーホームの基礎の中身は?

コンクリート亀裂防止のための配筋は多めに…

コンクリートはその性質上、膨張などに弱く、そのままだと亀裂が入りやすくなります。配筋を渡すことで引張強度を高めることができ、コンクリートの強度、耐久力を維持できるようにします。この配筋の数や設置場所についても耐震等級3になるように構造計算が行われております。

  建築基準法 フラット35S※
基礎立上り部分補強筋 間隔30cm以下 間隔30cm以下 間隔20cm
ベタ基礎底盤の補強筋 径13mm以上 13mm以上 径13mm~19mm(一部W配筋)
間隔30cm以下 仕様規定による 間隔10~20cm(構造計算による)

※フラット35S=住宅金融支援機構の基準。

外壁下地用耐力面材

耐震性

壁全体で力を受け止めるため地震や台風に強い

  • 筋かいは端部のみの固定ですが、タイガー EXハイパーは全面を固定するため、一部にかかる負担が軽減されます。
  • 取り付けはくぎのみです。筋かいと異なり柱・はりの金物と干渉しやすい接合金物を使用しません。

耐火性

タイガーEXハイパーは木質系耐力面材と比べ、火に強く、燃えない建材です。
万が一の近隣の火災発生時には、炎から、内側の柱やはりを守ってくれるので燃え広がりを防ぎ安全に避難できる時間を確保することができます。また、風などによる近隣からの貰い火でも、燃え移る可能性が低くなります。

検証

タイガーEXハイパーと木質系耐力面材のそれぞれの表面を同じ条件で約3分間燃やし、燃えにくさを比較しました。

検証結果

木質系耐力面材は炎を出しながら燃え、裏面まで火が貫通したのに対し、タイガーEXハイパーは炎が出ず、裏面も燃えませんでした。

透湿性

壁内部に発生する結臨は、土台や柱、壁などを腐食させる原因となります。耐力面材の湿気の通しやすさ(透湿性)は建物の耐久性を保つ重要なポイントです。

検証

沸騰するお湯を入れた容器の上に各面材でフタをして、その上にガラス製シャーレをかぶせて水蒸気の透過を観察しました。

検証結果

沸騰するお湯を入れた容器の上に各面材でフタをして、その上にガラス製シャーレをかぶせて水蒸気の透過を観察しました。

寸法安定性

膨張・収縮などの寸法変化が小さいため

施工後の不具合が生じにくい

  • 吸水による寸法変化が小さいため、反りが生じにくく、面材同士をぴったりと突き合わせた状態で施工ができます。
  • 屋内外の空気を遮断できるため、気密性・防音性に優れています。
  • 面材同士の継目から火を通してしまうことがありません。

上記は測定値です。保証値ではありません。